蹴球魂!!!!
ケビンは飛鳥や晃汰よりも身長高くて、多分だけど、ムキムキだと思う。
こんな事言えないけど、腕捲りした袖からスッと覗く腕の筋肉が、めっちゃかっこいいです。
うわ、上腕二頭筋とか腹筋見たい…。笑
「皆サン!!僕はケビンて言う者デース!!」
「「うわ、日本語上手っ!!!!」」
「ふつつか者デスが、これからよろしくお願いしマス!!!!」
「「ぶふっ!!ふつつか者って!!!!」」
どこかのホモさんが廊下にやってきて入れ知恵をしたこのネタは、見事に皆のツボに。
「ケビーン」
「ケビン、アド教えてー♪」
そして無事、ケビンはクラスの皆と打ち解けたのだった。
「皆、僕も部活行くデス!!」
「お、ケビン!!行こうぜ♪」
あたしたちに声をかけてきたケビンは、昼間とは違って、練習着に身を包んでいた。
うん、強そう。笑
「実ハ、僕の友人もサッカー部に参加するらしいんデスー」
「へぇ!!イケメンなの??」
「変な所に食いつくなホモ」
「…??イケメン…って、何デスか??」
「あ、俊介は、“かっこいいの??”って聞いたんだよ」
「ははは!!それはないデスー」
「「え」」
HAHAHA!!っていう吹き出しをつけたいぐらい、高笑いをするケビン。
…いくらイケメンとかけ離れてても、その言い方はなくない??
「その友人、ladyデスよ!!!!」
こんな事言えないけど、腕捲りした袖からスッと覗く腕の筋肉が、めっちゃかっこいいです。
うわ、上腕二頭筋とか腹筋見たい…。笑
「皆サン!!僕はケビンて言う者デース!!」
「「うわ、日本語上手っ!!!!」」
「ふつつか者デスが、これからよろしくお願いしマス!!!!」
「「ぶふっ!!ふつつか者って!!!!」」
どこかのホモさんが廊下にやってきて入れ知恵をしたこのネタは、見事に皆のツボに。
「ケビーン」
「ケビン、アド教えてー♪」
そして無事、ケビンはクラスの皆と打ち解けたのだった。
「皆、僕も部活行くデス!!」
「お、ケビン!!行こうぜ♪」
あたしたちに声をかけてきたケビンは、昼間とは違って、練習着に身を包んでいた。
うん、強そう。笑
「実ハ、僕の友人もサッカー部に参加するらしいんデスー」
「へぇ!!イケメンなの??」
「変な所に食いつくなホモ」
「…??イケメン…って、何デスか??」
「あ、俊介は、“かっこいいの??”って聞いたんだよ」
「ははは!!それはないデスー」
「「え」」
HAHAHA!!っていう吹き出しをつけたいぐらい、高笑いをするケビン。
…いくらイケメンとかけ離れてても、その言い方はなくない??
「その友人、ladyデスよ!!!!」