蹴球魂!!!!
lady??レディー??
れでぃー????
「え、えぇぇぇぇ!?!?」
じゃあもしかして!!
「一緒にプレー出来る!?本当に!?」
それは凄く嬉しいかも!!!!
将来は女子日本代表として、世界で戦っていくのがあたしの夢だもん。
アメリカの女子選手と一緒にプレー出来るなんて!!!!
そう興奮したけど、ケビンは肩を落として、申し訳なさそうに呟いた。
「スミマセン…。彼女はマネージャー希望デス…」
あ、ですよね…。
そう上手くはいかないよね…。
仕方ないけど、激しくショック…。
「ま、まーちん!!元気出して♪」
「そうそう!!円には元気が一番だぜ!?」
「元気があれば何でも出来るんデスよね!?円凄いデス!!!!」
「いやケビン、円は無駄に元気なだけで、特に何も出来ないぞ??」
「ちょ、晃汰くーん??」
そうそう。
あたしには元気が一番!!!!
元気があれば、あたしだって何でも出来る!!!!
…はず!!笑
「じゃ、とりあえず部室行こー??」
「そうだな」
「デハ部室で友人を紹介しマス!!」
「了解☆」
「そいつも日本語ペラペラ??」
「Yes!!僕より上手デス♪」
「「おぉー!!」」
ケビンのその言葉を聞いて、あたしと晃汰が胸を撫で下ろしたのは…言うまでもない。
れでぃー????
「え、えぇぇぇぇ!?!?」
じゃあもしかして!!
「一緒にプレー出来る!?本当に!?」
それは凄く嬉しいかも!!!!
将来は女子日本代表として、世界で戦っていくのがあたしの夢だもん。
アメリカの女子選手と一緒にプレー出来るなんて!!!!
そう興奮したけど、ケビンは肩を落として、申し訳なさそうに呟いた。
「スミマセン…。彼女はマネージャー希望デス…」
あ、ですよね…。
そう上手くはいかないよね…。
仕方ないけど、激しくショック…。
「ま、まーちん!!元気出して♪」
「そうそう!!円には元気が一番だぜ!?」
「元気があれば何でも出来るんデスよね!?円凄いデス!!!!」
「いやケビン、円は無駄に元気なだけで、特に何も出来ないぞ??」
「ちょ、晃汰くーん??」
そうそう。
あたしには元気が一番!!!!
元気があれば、あたしだって何でも出来る!!!!
…はず!!笑
「じゃ、とりあえず部室行こー??」
「そうだな」
「デハ部室で友人を紹介しマス!!」
「了解☆」
「そいつも日本語ペラペラ??」
「Yes!!僕より上手デス♪」
「「おぉー!!」」
ケビンのその言葉を聞いて、あたしと晃汰が胸を撫で下ろしたのは…言うまでもない。