つぶやき(仮)

涙は止まることを知らない



それは冷たくて不安を誘う



怖くて泣いて心(カラダ)を抱きしめることしかできなかった



そんな時だった



君が現れたのは



僕とは逆の存在



暖かくて太陽みたいな人



僕の暗闇に光が差し込んだんだ







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