雅「はい ジュース」
紗「ありがと(^w^)」
雅「...。」
紗「どーしたの?」
雅「紗也ってさ 好きな人とか...いんの?」
紗「え? なに?いきなり」
雅「いーから」
雅樹 いきなり
どうしたんだろう
紗「いないよ...多分」
雅「いないの?」
...はっきり言って
好きな人がいるかどうか
自分でもわかんない
紗「うん! 周りにいい男がいないからさ~笑」
雅「いい男いるじゃん!」
紗「だれ?笑っ」
雅「おれっ←」