神妖物語~氷と火~
冷菜「では、あまり時間がないんですね…」
灸加「冷菜!ギリギリまで一緒に遊ぼうよ!そして…山のふもとまで送ってくれると嬉しいなVV」
冷菜「良いんですの?」
灸加「もちろん!ただ、私ってすぐ道に迷うみたいだから…一緒に行ってほしいんだ。」
道に迷う自覚あったんですね…
冷菜「それは、かまいませんわ!」
灸加「ありがとうvv」
灸加「冷菜!ギリギリまで一緒に遊ぼうよ!そして…山のふもとまで送ってくれると嬉しいなVV」
冷菜「良いんですの?」
灸加「もちろん!ただ、私ってすぐ道に迷うみたいだから…一緒に行ってほしいんだ。」
道に迷う自覚あったんですね…
冷菜「それは、かまいませんわ!」
灸加「ありがとうvv」