神妖物語~氷と火~
冷菜「雪の結晶…ですか(笑)」
灸加「違うの?冷菜が笑ってるから間違いなんだね…」
冷菜「あながち間違いではないですね。実はつららと言うのは、屋根ね上から落ちてきた雫が冬の寒さでゆっくりかたまって出来たものなのですよ。言うならば…氷の結晶かしらね。」
灸加「違うの?冷菜が笑ってるから間違いなんだね…」
冷菜「あながち間違いではないですね。実はつららと言うのは、屋根ね上から落ちてきた雫が冬の寒さでゆっくりかたまって出来たものなのですよ。言うならば…氷の結晶かしらね。」