神妖物語~氷と火~
その様子を近くで見ていて灸加は、次々に出来ていくつららを見て感動していました。

冷菜「フーッ、完成です。」

灸加「すごい…話に聞いてたみたいに太陽の光を浴びてつららがキラキラしていて幻想的…」
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