神妖物語~氷と火~
一方、灸加は…

灸加「寒っ!」

何故か雪李山の中腹にいました。
(何故でしょう?笑)


灸加「おかしいな?私確かマリエスの街にいたはず…」

んー、方向音痴とは認識していないようですな。


しかも、灸加は背も小さいので雪に足をとられ吹雪で前も見えなくて次第に埋もれていきました…。
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