神妖物語~氷と火~
冷菜「そろそろ出掛けましょうか。」

灸加「うん…迷惑かけてごめんね…」

冷菜「気にしなくて良いですのよ♪少しでも長く灸加といたいですし…」

二人は、夜中の0時…山のふもとに向けて歩き出しました。
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