復讐少女



薫「月、二日後に海行くことになったから!」



「・・・わかりました。」



日「水着あんのか?」



「ないですよ。
ってかあっても着ません。」



薫「海行くのに着ねぇのか!?」



「もちろんです。」



水着とか・・・こんな醜い体型で着れるわけがない。



そんなこと考えていると
蘭がいきなり立ち、腕を掴んできた。





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