溺愛lovers

Vol.3






俺は人が変わったように

遊びだした。



告って来た奴は

片っ端から満足させてやった。





今日も、1人の女の欲求を

満たしている。






「嘉向ぁ、んんんっ」



あえぎ声をあげているのは

梨奈(りな)。


今日、街で声をかけられた。


黒く焼けた肌に

濃いメイク。


清楚な百合とは真逆のタイプだ。




梨奈はおれのに

激しくしゃぶりついている。


俺もそれに答えるように

梨奈のそこを舐めた。



「あぁぁんっ!

 気持ち、気持ちいよお・・・っ!」




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