悪魔の連鎖ポイズン・キッス
かずやは、顔を真っ赤にして驚いた。なぜなら、いきなりかずやの目の前で、理恵子先生が服を脱ぎ捨て下着だけの姿になったからである。

「どう、ショータロー君?私、成長したでしょ?


…男の子と女の子、体の仕組みがずいぶん違うね、って、触り合いっこしてたのに、途中で誰かが倉庫に物を取りに来て、そこで止めちゃったよね。


…あの時の続き…しよ?」

かずやは、理恵子先生に、そっと、抱きしめられる。



「ふわあ…
(*・м<*;)」

ふくよかな理恵子先生の胸の谷間の中で、かずやはアブナイ窒息感を味わわされていた。

-どう?女の子って、柔らかい…でしょ?-

-…(≧м≦;)-

-好きだよ、ショータロー君…-

音もなく、二人の唇が重なり合う。今のかずやにはもう、何も考える事が出来なくなっていた。

理恵子先生のなすがまま、服を一枚二枚…そしてかずやの短パンに理恵子先生の手がかかった瞬間、急に理恵子先生は、床に倒れこんだ。




「…ごめんね、わざわざお弁当届けてくれて…


…あれ、どうしたのかずや。顔色悪いようだけれど?」
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