悪魔の連鎖ポイズン・キッス
「コ、コラ離れろ浜!し、仕事にならん!集中できん!
〔=д=;〕」

「あら、いつもなら、どんな事があっても集中力が途切れない先生のお言葉とも思えません。

どうしはったんですか?
( ̄∀ ̄)(クスクス)」

「はっ!?お、お前まさかさっきから、先生の事を挑発して…

うおおーっ!なぜ、なぜそんなふしだらな子に変わってしまったんだ!せ、先生は悲しいぞ!」

「ふしだら!?ひ、ひどーい!

先生っ!沙織はただ、沙織の気持ちを伝えたくてやってるだけなのに…
(ρ_;)」

「き、気持ち…!?ま、まさか浜、お前…」

「その通りや、先生え。
(*^o^*)

…これだけ、より良い学校づくりをする上で、考え方の合う人は先生以外、いはりません!

…先生やったら、沙織、あげてもええ思っとるんよ。」

そう言うと沙織は、制服を脱ぎ捨て、スカートを下ろし、下着姿になると、少し頬を染めながら、先生の方にゆっくりと近づいていった…
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