そら
たくまは同じ学校だけど
地域が全然違う
たくまは
「遅れてごめん」と笑いながらやってきた
そんなたくまが可愛いと思った
あれ…??自分はたくまの事好きなの…??そう確信した
自分は.たくまの後をおいかけて歩いた
目の前に大きな建物があった
なに??
そこは.ラブホテルだった
え…??なになに…??
意味わかんない
「ちょ…たくま何してんの??」
「飯食うとこねぇし.ココでよくね??」
自分はたくまを信じて
中に入った
たくまは適当に注文を済ませ
どこかへいった
自分は不安になりながらも
たくまを信じたくまを待った
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