登校の朝
あみも私と同じく靴づれしまったらしく靴を踏んで歩いていた。

そうこうしている間に
電車来るまであと1分
私達は全力疾走でホームまで走った

そういえば私の名前は
近藤清奈……
コンドウキヨナ

話しを戻して
私達は全力で走った
そうしてやっとホームに着くことが出来た!!
息切れをしながら清奈
は時間を確認しようと
ケータイをポケットから取り出そうと思った時
気がついた…………
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