好き。


目の前が真っ暗になった…

「………ここは…?」

起きたら自分の部屋だった

ガチャ

「お母さん」
「あなた、倒れたのよ」
「そうなんだ…」
「それで翔太君が運んでくれたのよ。だから今日はゆっくり休みなさい」

はぁ

お腹痛い…
結構本気だったな
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