dark life
「ちょッ...ひゃぁ...ご..な..さぃ..//
もぉ..許してぇっ...//」

「何言ってんの。まだまだでしょ。」

「お...がい....、
おへぇ..ちゃん..た..けて...。」

壊深は大声で礼耶に助けを求めた。

「何か言った?」

壊深の声を聞いて礼耶が来た。

そして、壊深の状況を見て、呆れたように、
楽しそうにこちらを見ながら言った。

「あぁ、またやってたの。それより...
壊深の言い方他から聞いたらエロい...。
ただくすぐられてるだけじゃん。」

そう、壊深はさっきからまぎわらしい
声をだしているがただ、
くすぐられているだけだったのだ。



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