屋上の生徒会室
「可愛い顔して気が強いんだなぁ!どーせ下半身緩いんだろ!」
なっ……
「緩くねぇよ!やわらけぇよ!」
麻衣、そうゆう問題じゃない(-_-;)
「と、とりあえず来てよ!クラスに来てください!」
倉崎君は土下座した。
「ふん、この気が強いアイドル顔の女が謝って俺の●●●●●●●たら行ったらぁ!」
「キャー!!」
私は恥ずかしくなってきた。
「ア、アイドル顔って……そんなぁ」
「ま、麻衣ちゃん!なんでときめいてんの!?」
「と、ときめいてないよ!ふざけんな!いいからこいよ!ド変態!!」
「だから●●●●●……」
「もういいよぉ!!」
さっきから下ネタばっか………