感想ノート
読んでいただけて幸いです(・∀・)たくさんの出逢いに、感謝を!
-
F。 2012/05/23 13:51
-
>唐島雪穂様
ははじめまして。どきどき
第一話よんでくださったのですね~。香ちゃん可愛かったですか?ああいうウブな感じを書くのは楽しかったのですが、とっても難しくて。笑
恋ってそういうもの、確かにそうですね~。きゅんきゅん。唐島雪穂様も似たような経験がおありですか?
井上のギャップ、気に入ってくださって嬉しいです(∵)
紳士だったのにーってがっかりされる方もいるんじゃないかと思って。
こちらも唐島雪穂様の作品にうかがわせていただきますね~*
F。 2012/05/20 06:57
-
>羽樹緩真様
わわわ、すぐに気づいてくださってかなーり嬉しいです。にやにや。
そうなんですよー。達矢が悲嘆にくれる様子でも書くかぁ、なんて思ってたんですがそれだけじゃ、なんだか違うな。ってなりまして。笑
やっぱり彼にも、そしてみちるにも過去を経ての今、その成長を歩んでほしかったんです。
いえいえとんでもない。こちらも羽樹緩真様から見習わなくてはならないところがたくさんあります(・ω・)
こちらこそ有難うございました*F。 2012/05/02 20:34
-
>藍川カナ様
わわわ、早速気づいてくださってありがとうございます。
あ、えっと今回の主人公は1話にも2話にも登場した井上 達矢なんですよ~。彼目線のものは初めてなのですが。
なのでみちるも2話のみちるのことです。
魅力だなんて、嬉しいことをありがとうございます。すぐに完結すると思いますので、もうしばらくお待ちください◎
F。 2012/04/28 21:38
-
>羽樹緩真様
いえいえ、読んでいただけて嬉しいです。
香とみちる…、たしかにタイプ違います。香は健気さや女の子らしいいじらしさを。みちるは弱さからの脱却というか、ある種の素敵な強さを。描いてみました。
でも二人とも、共通なのは誰かを強く想えることだったり。
みちるのその後…!それは今まで発想がなく描く予定がなかったなぁ。考えてみます(・ω・)
わわ、そうなんですよ。この作品は気が向いたときに気まぐれに更新してるものでして。完全に終わる日がくるのかはわかりません笑
素敵な感想ありがとうございました◎
F。 2012/04/06 16:24
-
>SHIRO様
わわ、読んでくださってありがたいです。
そうですね……第二話までご覧になっていただけたかわからないのですが、みちると達矢は幼馴染で、彼はずっとみちるを思い続けていました。
そのあとの五年間が、そうです。香です。
彼が泣き疲れて眠ってしまったとき、香がブランケットをかけてあげたのがきっかけで、次第に彼女に興味が湧いて……って感じですかね。シンデレラ的なのを意識しました。
まっすぐさ、伝わったようでよかったです((+_+))ありがとうございました◎F。 2012/03/26 16:17
-
こんにちはo(^-^)o
女の子の心情が鮮明に描かれていて、気持ちがよきわかりました。
達矢が想い続けたみちる、その後の五年が香だったのでしょうか?
重ね合わせてるうちに気持ちが香へと向いたのかな?
香の真っ直ぐさ好きですねo(^-^)oSHIRO 2012/03/19 11:42
-
>サバイバルハート様
わわ、はじめまして。
もっともきまぐれでかいた拙作を目にとめていただけて嬉しいです。
泣かせてしまいましたか……?わぁ、申し訳。似たような体験!そうだったのですね~。それはたぶん1話のほうですかね?
もったいないお言葉ありがとうございます。そろそろ3話の予定を、と考えていたところでしたので。またぜひに◎
F。 2012/03/19 05:57
-
初めまして。読ませていただきました。二人の不器用な恋愛。
私にも似たような経験が・・・
最後の方は、涙が出ました。
これからも、いろんな話、書いてください。♥真珠♥ 2012/03/15 15:18
-
>blanket様
2話目も目を通していただき、光栄です。確かに1話目とはガラリと印象を変えてみました。お気に召してくださったでしょうか´`
あたしの半分だった男、は、彼女の精神的な部分で、まさにその通りだったんだと思います。感じていただけて良かったです^^
セリフを丁寧に読んでくださり、ありがとうございました◎F。 2011/12/12 05:30
>唐島雪穂様
ふぉぉ、レビューまでありがとうございます。感激ですぅ。
いやいや力量などとおこがましい。2話目はちょーっと実話に近いような遠いような感じですかね。みちるの心情はリアルに書いたつもりです。
感情移入して読んでいただけることほど嬉しいことはございません。(嬉)
井上の好み……あ、それ私も気になります。笑
きっと飽きないいろんなタイプが好きなのでしょう!←
そうなのですかー、片思い、ってやつですかね。どきどき。
親近感を感じていただけたなら何よりです。
有難うございました(∵)♪