私だけの…



そしてそのまま私のうちに来てしまった。


「輝斗がっこ「サボる。」




そして輝斗は私をベッドに押し倒した。




「瑠奈‥本当に‥「いいよ。」





輝斗は私を気遣ってくれる。




そんな優しいとこも好き。






強引なとこも、やんちゃなとこも。








全部好き。







だから、全然怖くない。






愛おしくてたまらない。









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