私だけの…
「瑠奈輝斗にベタ惚れだねぇ。」
「真由//」
「本当のことでしょ?」
「‥///ほら、行くよ。」
私は真由の腕を引っ張った。
「瑠奈可愛すぎ~。」
真由は私の肩に手をまわした。
「からかうなっ//////」
「赤くなっちゃってぇ。」
真由雅と付き合ってから姉さん肌になったような‥。
結婚したら、雅尻にしかれるんだろうなぁ。笑
そして私たちは輝斗の部屋に来た。
二人が愛の巣を見たいって言うもんだから‥///