涙を流す時間まで奪わないで


こんにちわ。そしてはじめまして。




仄花です



この題名はテスト中に思いつきました。


これを書く前日に宇佐美百合子さんと言う方が書いた「もう背伸びなんてすることないよ」と言う本を読んでいました。



そのなかの「もっと自分をほめてあげて」と言う言葉にドキッとしました。



私自身、自分を「情けない」と批判してきた人間ですから。



涙を流す事は恥ずかしい事ではないと私は思っています。



それが心のデトックスになるから。


明日笑えるために。


ストレス社会を生きる今、貴方が少しでも笑顔でいられる事をねがいます。



2011年5月19日 田城 仄花
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