詩想仕掛
淡い雪と現実の本音
積もらなさそうな雪
雲の隙間の太陽に当たる
きらきら光る粒
手に乗るか乗らないかで融ける
淡い雪に
-自分が何を重ねるか-
そんな格好つけた一言 呟いてみるけど
本格的に降りそうな空が 迫っているのを確認すると
そんな格好つけた自分の戯言に
自分で苦笑いして 僕は家路を急いだ
雲の隙間の太陽に当たる
きらきら光る粒
手に乗るか乗らないかで融ける
淡い雪に
-自分が何を重ねるか-
そんな格好つけた一言 呟いてみるけど
本格的に降りそうな空が 迫っているのを確認すると
そんな格好つけた自分の戯言に
自分で苦笑いして 僕は家路を急いだ
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『単なる長い“あいうえお”作文じゃ~ん』
とか言わないでぇ!!(笑)
日記でもなく、詩や小説でもなく?
常日頃―つねひごろ―
とその漢字読むが? 結局日記じゃねーの
“いろは”の順から作ろうとしたこと自体が
明らかに“問題”!?
『‘いろは’の‘い’は何ですか?』
<いろんな意味/で『素-愁明』?>
好きな事を自分解釈>調べる(時もある)
気になる事を自由に書くだけですが…何か?
一つの言葉から派生しまくって自滅寸前!?
とりあえずは独擅場な愁明を
覗いてやって下さい!!
<おしらせ>
『れ』(P99~100)5/30更新
+錬金術++恋愛+です。
*最後に飛んでその言葉でもOK*
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「別にボクなんて……」
両親を失った日から
ボクは利用される者だった。
信用していたのにボクは“物”だった。
金髪でエメラルドの瞳……
『素晴らしき傭兵』
と慕われている?
それでもボクは信用できない
誰も……
●河野 る宇様コラボ作品●
<お知らせ>
9/6に後書きに追伸
大掛かりな校正完了いたしました。
まだまだ不備は御座いますが宜しくお願いします。
表紙を見る
お知らせ:
8/20にいろいろ変更などもいたしました。
*ご訪問していただきありがとう御座います*
重たい注意書きは無いですが、初めに一度目を通して頂けたらありがたい場所です。
小説は感想ノートが公開になっているのでそちらにお願いいたします。
こちらは足跡や一言にでも使えるように
感想ノートは公開しております。
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