。+゚俺様オオカミ゚+。2



「や、めて…」

相澤君は何度も何度も唇を重ねる。

「い、ゃ!」

私は、相澤君を突き飛ばしてロッカーから飛び出して走り去った。



< 59 / 154 >

この作品をシェア

pagetop