短編・愛は激しい物。
彼と初めて最初にカラオケに行った時にりえのスカートの中に
直ぐに、カラオケ室に入り二人で2、3曲唄い、お酒を飲み活き追いか
田口はりえのあそこに手を入れた、
デイープキスされたりして、胸を舐められて「あああ・・・」りえは悶えた。
パンテイの中の大事な所にも指を入れられて、りえは感じまくった、
「人に見られます、止めてください」と心とは反対の事を言った。
ホテルに行こうとなって行った。
即効、部屋に入った途端に彼にベッドに押し倒されて
激しいデイープキスをされ、胸を弄られ、舐められて
彼から一番感じる胸の部分を何分も激しく
噛まれ舐められた。
体中舐められて、(私こんなに感じるなんて)と思った、
部屋は明るかった。彼はりえの足を広がせて
あそこをじっくり見たので「恥ずかしいよ、止めて」と言った
「綺麗だよ」と言いながら・・・・・
彼は一番感じる所に舌を深く入れて丹念に舐め噛んだ。