短編・愛は激しい物。


体中舐められて、(私こんなに感じるなんて)と思った、

部屋は明るかった。彼はりえの足を広がせて

あそこをじっくり見たので「恥ずかしいよ、止めて」と言った


「綺麗だよ」と言いながら・・・・・

彼は一番感じる所に舌を深く入れて丹念に舐め噛んだ。




「ハアーン」思わず高い声が出てりえは失神しそうになった。

りえも、彼のをゆっくりと上手く舐めて上げたら
田口が「声が出るよ、でも訓練してやる」と彼は

囁く様に言った。

それから彼はりえの中にゆっくり入って来た、、深く浅く出し入れされて

微妙名も所を付いてくるのが上手くて

二度目の失神をりえはした。
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