カケラ
だから、この、思いがギュッと詰まった言葉を―――。
私の、精一杯の言葉を―――。
愛のカケラを、受け取ってください。
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ひとりの女の子が恋をした。
それは、遠くから見つめるだけの恋。
だって、その女の子は、
相手の男の子や、他の女の子とは違って、
静かでおとなしい、あまり目立たないタイプの女の子だったから――――。
―幼い恋―
リトルラブ。
□ ■ □ ■ □
短編です。
途中から若干路線が変わってます(• •;)
つたない点もありますが、
どうかあたたかい目で
読んでやってください。
読み終わってから、少しでも恋っていいな、とか頑張ろう!とか、温かい気持ちになってもらえれば幸いです☆
なんと!!!
ジャンル別ランキング〈詩•短歌•俳句•川柳〉で最高19位に!!!
Thanks!!
---レビュー---
廉‥ren 様
---感想---
つ〜 様
しおねД 様
・ARU・ 様
咲乃恋李 様
セツト 様
えりヌ-ン 様
bu1115 様
読んでくれた方々に大きな感謝を。
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もう、ね。
誰かの前じゃ、素直になれない…。
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これで…
よかったんだよね?
だれか、そう言って…。
♢ ♦ ♢ ♦
ジャンル別ランクイン。
ありがとうございます。
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