MEMORY
色々複雑な思いを抱えながら

家に着きました

「お帰りなさい龍。」

優しく笑顔で迎えてくれた兄様

なんか・・泣けてくるなぞの感動

「ただいまでーす」

「おおかえったか!!」

「お兄様気づくの遅いですよ・・・」

「すまねー」

「泣きますよ」

「・・とにかく琳紅さん龍、手伝ってください」

兄様の言葉を無視してしまったわたしたちwwww

「あの・・・」

「お兄様がいじめるよー」

「だからっ誤ったじゃん!!かっ」

「オイ、表出ろ」

一瞬にして私とお兄様は凍りついたように静かになった

・・・・ち、ちょーーーーーーーーこえーーーーーーーーー

すこぶる怖ーーーーーーーーーーー

二人の目が合ったw

まあ、わかるとーり

DO☆GE☆ZA・・・・・

「なんか騒がしーとおもったら・・・」

「おかえりー^^龍ー」

ニコニコしながら迎えてくれたお姉さまと

迷惑そうな香兄様

「た・・・ただいまですぅ!!!!!」

「つーか、普通に帰ってこれねーのかあ?」

ふっ・・・・ちょーーーーームカツク香兄様

「すみませんねっ!!!!」




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