RPG学園♪
「すごいです。
プリクラじゃないですか!
これをパソコンで?」
水瀬が言う。
「ああ。
パソコンにカメラを繋いでな。
まぁ、自宅でプリクラってあんまり雰囲気じゃないからな。
だが、まぁ、学園祭でやるなら持ってこいだな。」
「ってことは、
史郎はプリクラ。
知也は…デコレーションだけじゃな〜。」
奏が言う。
「プリクラには雑用も、あとデコレーションとかが苦手な人にも役立つだろ?」
史郎が言う。
「確かに。
幸大は?」
「俺は…アクセサリーを作るかな。」
「できんのか?」
知也が訊く。
「ああ。
土があれば金属のアクセサリー。
火があれば、アクセサリーに使う宝石とか、七宝焼きみたいな焼き物も作れるからな。」
「よし!
これなら学園祭でチームバトルとこのプリクラとアクセサリーで稼げるぜ!」
「「おおー!」」
3人が意気込む。
「チームバトルはともかく、クラスの出し物は敵同士ね。」
柚葉が言う。
そんなこんなで、学園祭の準備が始まった。
プリクラじゃないですか!
これをパソコンで?」
水瀬が言う。
「ああ。
パソコンにカメラを繋いでな。
まぁ、自宅でプリクラってあんまり雰囲気じゃないからな。
だが、まぁ、学園祭でやるなら持ってこいだな。」
「ってことは、
史郎はプリクラ。
知也は…デコレーションだけじゃな〜。」
奏が言う。
「プリクラには雑用も、あとデコレーションとかが苦手な人にも役立つだろ?」
史郎が言う。
「確かに。
幸大は?」
「俺は…アクセサリーを作るかな。」
「できんのか?」
知也が訊く。
「ああ。
土があれば金属のアクセサリー。
火があれば、アクセサリーに使う宝石とか、七宝焼きみたいな焼き物も作れるからな。」
「よし!
これなら学園祭でチームバトルとこのプリクラとアクセサリーで稼げるぜ!」
「「おおー!」」
3人が意気込む。
「チームバトルはともかく、クラスの出し物は敵同士ね。」
柚葉が言う。
そんなこんなで、学園祭の準備が始まった。