天国までのlimit
突然の...
~あゆみside~
「ねぇ、今日はなに食べる?」
友達の紗季。うちと紗季は小中と同じ学校で、この春から同じ高校に通っているうちの親友♪
「うーん、そうだなぁ」
「決まってないならさ、新しく駅前にできたCafeに行かない?店員さんが超イケメンなんだって♪」
「紗季はホントにイケメン好きだね(笑)」
いつもこんな話しながら笑ってる。うちらの間ではホントに笑顔が絶えないんだ♪
「あっ、あの人だよ、きっと!」
と紗季が指差した先にいたのは...
「もしかしてあの人のこといってる?」
「そう02♪もしかして知り合い?」
「知り合いもなにも、うちのいとこだから!」
「そうなの?紹介してよ♪」
「仕方ないなあ…」
「もう、あゆみ大好き♪」
その日はCafeで語って、家に帰った。
「ねぇ、今日はなに食べる?」
友達の紗季。うちと紗季は小中と同じ学校で、この春から同じ高校に通っているうちの親友♪
「うーん、そうだなぁ」
「決まってないならさ、新しく駅前にできたCafeに行かない?店員さんが超イケメンなんだって♪」
「紗季はホントにイケメン好きだね(笑)」
いつもこんな話しながら笑ってる。うちらの間ではホントに笑顔が絶えないんだ♪
「あっ、あの人だよ、きっと!」
と紗季が指差した先にいたのは...
「もしかしてあの人のこといってる?」
「そう02♪もしかして知り合い?」
「知り合いもなにも、うちのいとこだから!」
「そうなの?紹介してよ♪」
「仕方ないなあ…」
「もう、あゆみ大好き♪」
その日はCafeで語って、家に帰った。