゚*。不良が恋した姫様゚*。
優雅「いや…多分だけどおまえ俺と同室かも…」
『まさかぁ…んなわけないぢゃん…』
優雅「それがさぁ今空いてる部屋って俺の部屋だけだし…今日の朝なんか荷物とどいたし」
『は!?そんなのダメぢゃん!!和輝とかと入れ替わればいいぢゃん!!』
和輝「もしかして…瑠璃ちゃん!!俺のこと好きに…」
優雅「なんでそうなるんだよっ!!」
『へっ!?…だってさぁ女嫌いの優雅がアタシと同室なんてさぁそんなの優雅がかわいそぉだよ!!』
優雅「あっ…そゆこと…別に大丈夫だぜ!?」
瑠璃「本当?」
優雅「あぁ…別にお前なら信じられるきがするんだよ…」
瑠璃「うんっ♪」
そう言ったら優雅は優しくポンポンって頭を撫でてくれた…