゚*。不良が恋した姫様゚*。
優雅「ごちそうさま!」
和輝「うまかったぁー」
大翔「これから毎日こんなおいしい料理食べれるなんて幸せー」
颯人「毎日が楽しみだね~」
結城「本当に助かるよ!!俺たちも時間がなくて朝も夜も抜かすことがよくあったから!!」
『そうか~なら良かった!!そう言えば優雅連れていきたい場所があるって言ってたよね?』
優雅「あぁ」
『お皿洗っちゃうからもう少し待っててくれる?』
優雅「俺も手伝おうか?」
『いや!いーよ!!座ってゆっくりしてて!!』
優雅「わかったー」