愛妻?!弁当☆
「ホントだ・・・・・」
紗希なんか信じられなくてポカーーーーンとしている。
と思いきや
「ありえない!!!あたしだったらお説教だな!!!」
とプリプリ手と足をくんで怒り出したのを横目に
「私は彼氏いないからそういうのよくわかんないけど・・・・・充電切れっぱにしておいてるとかして気づいてないでけじゃない?」
彼氏いない暦同じの光の言葉に
うちもうなずきながらお弁当箱を包みに
つつんで机に頬づえをついた。
「でもさぁよく彼氏なしでいきていけるよね?元気の源はどこからわいてくるのよ?」
「違うでしょ、2人とも彼氏いないだけで好きな人ぐらいいるんだから、その好きな人を見てエネルギー補給してるんだよ!! もぉ愛莉ったら、そのくらいわかってあげなよ!!」
・・・・・
「え゛ーーーーーーーーー」
紗希なんか信じられなくてポカーーーーンとしている。
と思いきや
「ありえない!!!あたしだったらお説教だな!!!」
とプリプリ手と足をくんで怒り出したのを横目に
「私は彼氏いないからそういうのよくわかんないけど・・・・・充電切れっぱにしておいてるとかして気づいてないでけじゃない?」
彼氏いない暦同じの光の言葉に
うちもうなずきながらお弁当箱を包みに
つつんで机に頬づえをついた。
「でもさぁよく彼氏なしでいきていけるよね?元気の源はどこからわいてくるのよ?」
「違うでしょ、2人とも彼氏いないだけで好きな人ぐらいいるんだから、その好きな人を見てエネルギー補給してるんだよ!! もぉ愛莉ったら、そのくらいわかってあげなよ!!」
・・・・・
「え゛ーーーーーーーーー」