君に触れたくて…




それから俺は快感を覚え、レイプすることに罪悪感なんて持たなくなった。



むしろ、女はヤる為の道具。



そんなくらいにしか思ってなかったんだ。




高校に入り、俺は1年にして、その高校のトップになった。



誰も逆らわず、先生たちも見てみぬフリ。



自由すぎてつまらなかった。



そんなある日俺は仲間と公園にいた。




「あー、つまんねぇ」



「ヤりてぇ!」



「女捕まえる?」




そんなふざけた話を仲間としていた。



「おっ!美少女発見~♪」



急に仲間の一人が言いだした。



公園の前を横切る、2人の少女。



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