君に触れたくて…
「ちょっと来い」
先輩だったが、気にしなかった。
とにかく、何か別の方法で気を紛らわす他なかった。
無理矢理保健室に連れて行き、ベッドに押し倒す。
「なっ何なの?!」
「黙れ」
枕元にあったタオルで女の手を縛り、
制服を無理矢理脱がした。
こんなレイプまがいの事をして、
俺は本当に最低だ。
「あッッ!」
胸をわしづかみにし、揉む。
適当に愛撫を済ませ、俺は女の口に
自分のモノを無理矢理突っ込んだ。
「んッ…」
苦しそうに顔を歪める。
モノがだいぶ勃った所で、
俺はまだ濡れていない穴に押し込んだ。
「いッッ…」
女の顔が激痛で歪む。
そんな表情をされても、俺は何も思わなかった。