あの日の朱雀




作者の絆です。



このナツの話は、途中で絶対入れようと計画していたお話です。



これから先、ナツに支えられる事が大きくなる夕空。



どうしても、ナツのよさをお話にしておきたくて!





でわ、絆のわがままにお付き合いくださり、ありがとうございます。



これからも応援よろしくお願いします!!!















< 107 / 356 >

この作品をシェア

pagetop