永遠に




だけど、俺はこのまま喜美から


ちゃんとした理由を聞くまでは、


嫌われても良いから、喜美に会う


そうしないと、俺の心が続っともやモヤモヤしたままだ


俺は、卑怯かもしれねーけど


明日からは、楓・隼人・修也の四人で


喜美の高校に行く、ちょっとだけ喜美と


会う時間が増える


俺は、絶対喜美を一人しない絶対にな





玲side end



< 14 / 55 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop