永遠に
「うち、最初は
兼斗のことが好きでした。けど、兼斗のこと好きやのに智さんが笑ったらドキッってするし
うちは、こんなに太ってるしブスやのに智さんは、うちのこと好きってゆってくれて嬉しかったしうちはそうゆう智さんの所が好きやけど
うちと智さんは吊りあわんしキャッ」
「おい、真美そんな事ゆうな」
智さんの息がうちの髪にあってるし
絶対、うち顔赤いやん
ガバッ
目の前に、智さんの顔があるし近い
「おい、真美こっち見て聞いてくれ」
「無理です…
うち今むっちゃ顔赤いんで」
グイッ
「ちょ、ちょっと智さん」
「真美、俺と付き合ってくれ」
「えっ、智さん…
こんなうちでいいんですか?」
「自分のことをこんなとかゆうな
俺は、有りのままの真美が好きなんだ」
「うちも智さんの事が好きです//」
チュッ
「智さぁーん!
何するんですか!」
「何ってキスだけど
何だ、口がよかったか?まだ、ガキには口は早いけどな ハハ」
「もうっ、」
智さんにキスされた
ほっぺが、異常に熱かった