*初恋②* ~☆梨紗のFirst Love☆~
武:「けど、考えていることは分かりやすいぞ?顔に全てでるからな(笑)
最近はわからないことが多いがな。」
葛:「武山さんがわからないって、珍しいですね。」
武:「一磨君という甘えることの出来る存在が現れたからだろうな。」
葛:「ですね。」
武:「あ、昼食作んないと。」
その時、梨紗がリビングに入って来た
武:「梨紗様、今から昼食作りますが、お手伝い致しますか?」
梨:「うん♪♪」
キッチンにて
武:「葛木と一緒に野菜お願い出来ますか?」
と、言って梨紗に手が切れない包丁を渡した
最近はわからないことが多いがな。」
葛:「武山さんがわからないって、珍しいですね。」
武:「一磨君という甘えることの出来る存在が現れたからだろうな。」
葛:「ですね。」
武:「あ、昼食作んないと。」
その時、梨紗がリビングに入って来た
武:「梨紗様、今から昼食作りますが、お手伝い致しますか?」
梨:「うん♪♪」
キッチンにて
武:「葛木と一緒に野菜お願い出来ますか?」
と、言って梨紗に手が切れない包丁を渡した