*初恋②* ~☆梨紗のFirst Love☆~
62
~保健室にて~
シャッ
梨紗は一磨が使っているベッドのカーテンを閉めてから、一磨の横に椅子を置いて座った
一:「さっきはゴメン。」
梨:「それは萌に言って?
うちも投げちゃってゴメン。背中、大丈夫?」
一:「うん、平気だよ。」
梨:「よかった。。。
カナ先生と相談して皐月さんが戻るまで優さんを送り込むことにしたから。決定事項ね☆」
一:「ありがと、梨紗ちゃん。助かる。」
一磨が眠そうだったので
梨:「寝てていいよ?うち他行くから。」
シャッ
梨紗は一磨が使っているベッドのカーテンを閉めてから、一磨の横に椅子を置いて座った
一:「さっきはゴメン。」
梨:「それは萌に言って?
うちも投げちゃってゴメン。背中、大丈夫?」
一:「うん、平気だよ。」
梨:「よかった。。。
カナ先生と相談して皐月さんが戻るまで優さんを送り込むことにしたから。決定事項ね☆」
一:「ありがと、梨紗ちゃん。助かる。」
一磨が眠そうだったので
梨:「寝てていいよ?うち他行くから。」