恋*鏡
玲歌03
『……ったく…(´Д`)』
『玲歌……耳があ…』
桃美が耳をおさえている中、
『席についてください。』
若い女の先生……
『全員いますか?』
見たら分からないかな…
席にすわってるんだから…
『では、改めまして…先生の名前は………』
先生の名前ですら記憶になぃんだけど!!
そう。寝てました。
入学式の説明くらいは聞いたけど、さ。
だって、
全校生徒の前で恥はかきたくないし、ね。
と、いって、入学式も寝てた、ヶど(^ω^;)
いい睡眠時間だった♪
入学式がおわり、やっと帰れると思い、
桃美に話しかけようとしたら、
『桃美ぃ‐』
『あッ!!玲歌あ!!あのねぇ~1組にかっこいい男子二人がいるんだよお~』
はぃ………??
『何で玲歌に男子の話するの??』
『あ!!ごめ~ん↓でも、かっこいいんだよお~男嫌いの玲歌でもほれるよお~』
玲歌でも…??
『ありえなぃよッ!!』
別に、過去に何かあったとかはなぃ(ぇ)けど…
男子って馬鹿andガイジが多いじゃん…?
変な性格の男子とか…
気にしすぎかな?
『玲歌は気にしすぎなんだよお~』
『えッ!!!!!!な、何ッ?!桃美い!!』
思ってることを読み取らないでよお!!σ(>Д<)
『ホラッ!!見にいくよッ!!』
『ちょ…桃美ぃ?!まっ待ってえ!!引っ張らないでえ!!』
結局引っ張られながら…
1組に行った…。
『ドコだろぉ~。玲歌も探してよお!』
『……嫌だょ…』
その時。
『あれえ~?!見ない子だなあ~』
男子の声。
『あ~~~!!いたあ!!』
『玲歌……耳があ…』
桃美が耳をおさえている中、
『席についてください。』
若い女の先生……
『全員いますか?』
見たら分からないかな…
席にすわってるんだから…
『では、改めまして…先生の名前は………』
先生の名前ですら記憶になぃんだけど!!
そう。寝てました。
入学式の説明くらいは聞いたけど、さ。
だって、
全校生徒の前で恥はかきたくないし、ね。
と、いって、入学式も寝てた、ヶど(^ω^;)
いい睡眠時間だった♪
入学式がおわり、やっと帰れると思い、
桃美に話しかけようとしたら、
『桃美ぃ‐』
『あッ!!玲歌あ!!あのねぇ~1組にかっこいい男子二人がいるんだよお~』
はぃ………??
『何で玲歌に男子の話するの??』
『あ!!ごめ~ん↓でも、かっこいいんだよお~男嫌いの玲歌でもほれるよお~』
玲歌でも…??
『ありえなぃよッ!!』
別に、過去に何かあったとかはなぃ(ぇ)けど…
男子って馬鹿andガイジが多いじゃん…?
変な性格の男子とか…
気にしすぎかな?
『玲歌は気にしすぎなんだよお~』
『えッ!!!!!!な、何ッ?!桃美い!!』
思ってることを読み取らないでよお!!σ(>Д<)
『ホラッ!!見にいくよッ!!』
『ちょ…桃美ぃ?!まっ待ってえ!!引っ張らないでえ!!』
結局引っ張られながら…
1組に行った…。
『ドコだろぉ~。玲歌も探してよお!』
『……嫌だょ…』
その時。
『あれえ~?!見ない子だなあ~』
男子の声。
『あ~~~!!いたあ!!』