桜花~最強暴走族~


そんな事をしているうちに、

お父さんの部屋のまえに着いていた!




ばんっっ!!(ドアを開ける音)





輝「桜ぁ!!
お前は、ドアも静かに開けられないのか?
ぱぱは、そんな子に育てた覚えはないぞっ☆☆」







桜「…うざ」









輝「さぁくぅらぁちゃん!!」






桜「なんだよ!早く言えよ!」














そう。
私の父は、ちょー娘loveなのです…

あと、お母さんも!
いい年して、loveloveしてんなよ!
って感じなくらい、父は母にloveなのです。







って、話もそこらへんにして…
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