£舞姫£
姫『で~私の処分は??』
近『神桜君は住むところがないんだろ??』
姫『まぁ~死ぬつもりでしたからね....まずここの時代の人じゃないしボソ』
近『なんか言ったかい??』
姫『いぇなんでもないですよニコ』
近『そうか。』
土『近藤さん明らかに怪しいんだぞ』
近『トシ...おなごを追い出すなんて武士の名がなくぞ!!』
土『うっ.....』
姫『(やっぱり、どこの時代でも私は邪魔だよね。私をここに住むのだって武士としての名が汚れないためでしょう。みんな、わたしの中身なんてみようとしない。外見だけ..人間なんてみ~んな同じ。どうして、私を置いて死んじゃったの...そっか私のせいで死んじゃったのにね.....)』