£舞姫£
その頃姫の悩みの種である山崎くんは.....
丞(そういやぁ。この頃姫の奴様子がおかしい。もしかして...好きな奴ができたとか!?それはそれでおめでたいことゃ......でも。なぜかうれしくないんゃ.....もしかして俺....姫のこと)
とまぁ、自分の気持ちに気ずいた山崎くん。
でも、そんな悩んでいた山崎くんを心配している人達もいます。
それは.....そう3馬鹿達です。
平『なぁなぁ最近山崎さんの様子がおかしくない??』
左『そういゃあそうだな』
新『恋の悩みかぁ~??山崎にも春が来たんだな』
平『山崎さんに好きな奴が!?誰だろう??』
左『姫とか??』
平『..........』
新『あぁ姫か.....』
平『待ってよ!!左之さん新ぱっさん!!まだ姫ちゃんとは決まった訳じゃないだろッ!!!』
新『平助お前.....ニヤ』
左『姫をとられるのがいやなんだろニヤ』
平『へっ///違うよッ!!ち・が・うッ!!』
新・左『『とうとう平助にも春が来たか.....』』
平『だぁ-------ッ!!違うからなぁッ!!』
『そんな赤い顔で言われても説得力がないよ』
3馬鹿『『『総司!!』』』
総『人を化け物みたいに呼んで(笑)』
平『いきなりだったから驚いたんだよ(苦笑)』
左『そうだ驚いちまったよ~(苦笑)』
総『へぇ~まぁいいです。それよりも平助はなにを騒いでたんですか??』
平『それは///.....モゴモゴ』
左『それはなぁ総司ニヤニヤ』
平『ちょッ!!左之さん!!』
新『春が来たんだよ平助にニヤ』
総『へぇ~恋ですか』
平『ちょッ!!新ぱっさん!!総司!!違うからな!!俺はけして恋なんて』
総『まぁ頑張ってくださいクス。(あぁ平助も姫さん狙いか。敵がおおいなぁはぁ---)』
左『!?総司お前...』
総『クス。 左之さん内緒ですよ(黒笑)』
左『おぉ...(こえ~)』
新『まぁ頑張れ平助!!敵は多いぞッ!!』
平『もういいよ(泣)』
とまぁこんな感じです。