£舞姫£


伊『あら山南さんまだいたんですか??クス』


山『伊東さん。私は私のやるべきことがありますからねニコ』



伊『刀も振れない人がここに必要かしらね。』


山『っ!!それは....』



伊『あら言い返せないんじゃない。』



『ふざけないでくれます~??』


伊『あらあなたは十一番隊隊長の神桜君だったかしら??』



姫『えぇ』



山『神桜君っ........』



姫『失礼ながら話を聞かせて貰いましたが山南さんが必要ない??ふざけないでくださいよ』



伊『あら事実をいったまでよ。だってそうじゃない?? この時代刀を振れなくては生きていけない時代よ。特に此処はね。そう思わない??神桜君』



姫『とんだ馬鹿ですね~伊東さんは(笑)』



伊『馬鹿ですってッ!?』







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