£舞姫£


姫『えぇ馬鹿すぎる(笑)私を怒らせる天才だニコニコ』



伊『あんたそんなこと言っていいと思ってるの?? なんで落ちこぼれを庇うのよ!!』



姫『落ちこぼれ~??いい加減にしろ。黙ってればベラベラいいやがって!!うるせぇんだよ。今の時代は刀が振れなくちゃいけない時代??馬鹿だろ(笑)町人や商人は何~刀振ってないよね~それに特に此処は??馬鹿にするのもいい加減にしなッ!!!!此処はただ人殺しを集めた集団じゃないんだよ~武士の志がある奴らが集まった所なんだよッ!!!!!(殺気)』




伊『なっ!!何が武士の志よ!!ただの人斬り集団じゃない!!』





ブチ。


姫『..から。ふざけんな!!!(殺気)』




伊『ビック!!』



山『っ!!』




幹部『なんだこの殺気!! 行くぞ!!』






近・土・斎『『『神桜/君に山南さんに伊東/さん???』』』




沖・平・丞『『『姫/ちゃんに山南さん。それと..伊東/さん』』』



新・左『『殺気やべぇ!!!!』




全員『『『あぁ....』』』







< 64 / 80 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop