£舞姫£
姫『まじでふざけんな。人斬り集団??武士の志?? テメェほざくのもいい加減にしろ。山南さんだけじゃなくみんなを傷つけるのは許さないよ(黒笑)』
幹部『『神桜/君(姫/ちゃん)』』
姫『此処にいる皆武士なんだよ!!刀が振れないから武士じゃない??あはは刀を振れなくても刀がなくても武士の心が志があれば武士なんだよ!!!!テメェごときが武士を語るんじゃねぇ。山南さんは例え刀が振れなくても皆に剣を教えることができる。山南さんは此処に居なきゃイケない存在なんだよ!!!!テメェごときに否定される覚えはない!!!!』
伊『なっ!!なによ。そんなに熱くっちゃって!!』
姫『仲間の為なら熱くなりますよ~テメェみたいな裏切り者と違ってね(黒笑)』
幹部『『はっ!?』』
伊『なっ何のことかしらね。』
ヒュッ。
伊『っ!!』
幹部『『なっ!!』』
姫『伊東さん~あんたは近藤さんを暗殺して新撰組を裏切るつもりでしょニコ』
伊『っ........』
姫『本当のこと言わないとこのまま.....』
ツー........
伊『っ!!.......』
姫『言わないんですか~??』
伊『何の事かしらねみなさん??』
幹部『『それは俺達(僕達/儂達)が知りたいわ!!』
伊『あらそうですよね説明して欲しいわ。』
丞『姫どうゆう事ゃ??』