£舞姫£
姫『まじうぜぇ~妻に尻引かれて女嫌いになり男色となり。それをいいことにそこそこ顔のいい塚地位を狙い土方に気に入られる為に近ずきでもいつしか本当に好きになってしまった。』
伊『何故!?そのことを///』
土『うぇ.....まじかよ』
沖『ご愁傷様です』
土『総司~.....』
近『まぁまぁトシ。』
土『勝っちゃんまで....』
姫『でも、あんたは一つ大きな間違いを起こした』
伊『なによ。』
姫『はは土方の性格だよ。』
伊『性格ですって!?知ってるわよ!!知らなきゃ袋の鼠よ!!』
姫『そうですね~土方の性格がわからなきゃ新撰組に侵入するわけがない。刀を持たず適地に来たような者だ』
伊『そうよ!!だから藤堂君に聞いたのよ。色々とね。そしたらベラベラ喋ってくれたわ~』
平『伊東さん.....』
姫『そうですね~平助はベラベラ喋るところがある』
平『姫まで~(泣)』
姫『でもそれは平助が素直過ぎるから。あと~あんたを信じてるからだよ。師であるあなたに』
伊『興味ないわぁ~だって私にとって弟子達は平『伊東さん!!どうゆう事だよ!!俺信じてたんだよ!!』
土『どうゆう事だ!!伊東!!』
伊『クスクス。アッハハー!! 私を信じてた??笑えるわ!!』
平『伊東さん.....』
土『テメェ!!』
姫『本当に俺はテメェとは合わねぇなぁ』
全員『『『俺??』』』
姫『本当にあんたは俺を怒らせるいゃキレさせる天才だニコ』