£舞姫£
丞『へぇ~あっこの川!!』
姫『うん私達が出会った場所~』
丞『あの時は焦ったな~原田さんに永倉さんそれに沖田さんが叫んでたからなぁ~』
姫『クスクス。あの時はただ死ぬ事しか考えてなかったからなぁ~』
丞『今は違うよな??』
姫『うん。共に生きたいと思う人達に出会った。信じ合う仲間が出来た。それに愛しいと想う人が出来たから』
丞『えっ!!??』
姫『ねぇ丞。私いつ帰るかわからないしいつ死ぬかわからない。だからね1日1日を大切な人と一緒にいたいんだ。だからねこの想いも伝える』
丞『待てッ......』
姫『丞。私......丞の事が好き』
丞『えッ!?!?!』
姫『ニコ。丞が私の事をどう思ってるかわからないだけどね、いつも私は丞に支えられてた。丞の笑顔に言葉に救われてた。そしたら....いつしか丞を目でおってたりしてて。気ずいたら好きになってた///』
ギュッ!!
姫『ぇっ!!』
丞『本間か??わいでいいんか??』
姫『うん。丞だから好きなの』