£舞姫£
その頃姫は........
まぁ、前の時代で死ねなかったし、この時代で死のうかな~。
あっあそこの人に聞こう~。
姫『すみません。川ってどこですか??』
町人『川ならここを右に曲がった所にあるよ。』
姫『ありがとうございます♪』
やっと、楽になれる。
言われたとおりに行き川に着いた。
姫『着いた。やっと楽になれる。そして、会いにいけるよ。待っててね』
姫は、川に入って行き真ん中まで行ったとき。
沖・永・原『なにやってんだ!!/るんですか!!』
姫『あんた達には関係ない』
そのまま、川の中へ入って行った。
原・永・沖『っ!!』
その時、誰かが姫を川から出したのだ。
姫『っ!?離してよっ!!!』
??『バカか!?離したらまた死のうとするやろ??だから離さん。』
姫『っ!!あんたになにがゎ....か....るの...ょ』
バタン...
??『気ぃ失っとる』
原・永・沖『山崎/さん!?』』
山『どうも。原田さん、永倉さん、沖田さん』
原・永『どうも..』
沖『山崎さん、その子大丈夫なの??』
山『大丈夫ゃ。気ぃ失っとるだけやから』
沖『そっか。じゃあ屯所に連れて帰ろう』
原・永『あぁ』